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題名:休日に、子どもたちとブロックを運んできました

福岡営業所の原です。

今日は、熊本県八代市の災害ボランティアに参加してきました。14歳と13歳の子どもたちも一緒です。
「災害って、実際どんなものか見ておこう」と誘ったら、意外にもすんなりついてきてくれました。

この夏、2026年7月28日に熊本県でマグニチュード7.1の地震が発生し、宇城市と氷川町で震度7、八代市でも震度6強を観測しました。
県内では建物の倒壊が相次ぎ、八代城跡の石垣が崩れるなど、文化財にも大きな被害が出ています。
災害ボランティアセンターで受付を済ませ、グループを組んでご依頼のあるお宅まで直ぐに出発しました。

私たちの仕事は、倒れたブロックの撤去と搬出。持ってみると、これがずっしり重い。子どもたちも黙々と運んでくれて、父として少し誇らしかったです。

車で移動していると、倒れた家がいくつも見えました。マンホールが浮き上がっていたり、地面にひびが入っていたり。


今回お伺いしたお宅では「横揺れがひどくて、食器棚が50cmも動いた」と話してくれました。

姫路から来ていた方にもお会いしました。遠いところ、すごいですよね。今日で、ボランティアの参加者は延べ1万人を超えたそうです。
テレビ等での放送はずいぶん減りましたが、現地の状況はまだまだ人手不足があると強く感じました。

私たちは地盤に関わる仕事をしています。普段は見えない足もとが、暮らしの安心を支えている。今日それを、あらためて実感しました。
足もとが揺れないって、本当にありがたいことなんですね。

帰りにご当地ゆるキャラ「ちくワン」缶バッチ頂きました。
被災された皆さまの一日も早い復旧を、心よりお祈りしています。